DHA・EPAを過剰摂取すると副作用の心配はある?

たくさん摂取したら、その分効果も出る?

中性脂肪を減らしたい!美肌になりたい!と言って、DHA・EPAをたくさん摂取しても、即効性や効果が高まるということは考えられないと言われています。また、過剰分が体内に蓄積されるわけでもないです。過剰摂取の基準としては、DHAが3000mg以上だと過剰摂取になります。健康の効果を高めるために摂取するのであれば、一度にたくさん摂取するよりも、飲み続けた方が良いです。DHA・EPAは毎日消費する上に、体内に溜めておくことができません。そのため、飲み続けることが大切になります。

しかし、中性脂肪も身体のエネルギーとして必要なため、数値が低すぎても身体に害を及ぼすので、適量を守って下さい。サプリメントであれば、特に飲む時間等指定がないので、飲み忘れや過剰摂取を防ぐことができます。自分で飲むタイミングを決めて毎日続けられるといいです。

過剰摂取するとどうなるの?

1日1g程度のDHA・EPAの摂取量であれば、中性脂肪の低下や脳の働き、美肌に効果がありますが、効果を高めるために、一時的に大量に摂取したり、複数のサプリメントと服用すると、めまいや吐き気、下痢と言った不快感に繋がる可能性が高まります。また、血液をサラサラにするので出血した時に、血が止まりにくくなることがあります。

DHA・EPAは血液をサラサラにする効果がありますが、病気の症状や現在服用している薬の種類によっては副作用が生じる場合があります。特に、血液凝固剤や血圧を下げる薬を普段から服用している方は、注意が必要です。持病がある方も、事前に医師に相談し、調整してください。